清水要の記事一覧

執筆者プロフィール

清水 要ファイナンシャルプランナー

サーフィンに明け暮れ外房と湘南に入浸り、先の事など考えない、いい加減な学生時代。卒業後は、仲間の影響で広告代理店に就職、その後外資系金融機関へ、全国転勤しながら「本気の仕事」を知る。そして、当時日本立ち上げ草創期の外資系保険会社へ転職。札幌から福岡まで(人の羨むエリア)にて現場組織の立ち上げに従事。仕事もプライベートも充実した日々。近年、金融セミナー等を開催する講師育成に携わり、講師とクライアントの「信頼関係や繋がり」に思いが強くなり、自身も講師およびコンサルティング業務へ。現在は、情報還元も考え色々な面で、情報量の少ない故郷へ戻り、活躍中。自分自身が経験し知っているが故に「早いうちに将来の事を考える重要性」「将来の資金準備の重要性」を説いている。あの頃の友人達は今も現役のサーファーだ、人生一生青春!
■保持資格:トータル・ライフ・コンサルタント

生活

大学生でも保険は必要? 学生総合保障制度には入った方がいい?

保険というと社会人や家庭を持つ人が入るものというイメージが強いのではないでしょうか。大学生でも保険は必要なのか、まずはどんな点に注意をして保険を考えていけば良いのかを解説しています。
学資保険

2人目の子どもに学資保険は必要? 加入のポイントは?

2人目の子どもが生まれたら学資保険に入っておくべきか悩むものです。お一人目のお子さんに準備されていれば、尚のこと同じようにしてあげたいと思うのは当然の親心です。ここではそんな時、前と同じ内容が良いのか、加入する際はどんな点に気を配れば良いのかについて解説していきます。
生活

子供のための貯蓄! 始めるタイミングや対策方法

子供の養育費のために貯蓄はしておいたほうが将来的な家計の負担を軽くできます。 貯蓄を始めるタイミングや貯蓄の方法、そして目標金額がどれくらいなのかを明確にしておく事がとても重要です。 お子様個々に個性があるようにお家の事情も様々...
2023.05.15
生命保険

生命保険の転換は要注意! 知っておきたい4つの注意点や見直し方法を解説

生命保険に加入したときはまだ若く、あまり必要性を感じずに契約したけれど、結婚して家族も増え、生活環境も変わった事により現在加入の生命保険で十分なのかと不安を感じられる方は多いです。生命保険の『転換制度』について、特徴やメリット・デメリットを解説しています。
2023.02.21
学資保険

学資保険とは? 4大メリットや加入前に必ず知りたい5つのポイントを解説!

教育資金の準備をしようとすると、話題にのぼるのが「学資保険(がくしほけん)」です。この学資保険がどういった保険なのか、メリット/デメリットや加入前に必ず確認しておきたい5つのポイントを解説しています。
2022.02.03
生活

満期保険金とは? 対象となる保険の紹介から請求方法・確定申告まで全て解説!

満期保険金についての基礎的な解説からスタートし、対象となる保険の紹介と満期保険金を受け取るための申請方法、さらには満期保険金を受け取る際にかかる税金についても詳しく解説しています。
2021.11.22
がん保険

日本人の死亡原因のトップは? どんな保険に入るべき?

万が一に備えて加入されている生命保険や医療保険ですが、実際加入を検討される際に、死亡原因として多い病気は何なのか、ということを気にする人も多いと思います。 そこで、日本人の死亡原因で一番多い病気や死亡原因の半数以上を占める三大疾病につ...
2021.07.30
生活

積立型の生命保険とは? 掛け捨て型との違いや向き不向きを徹底解説!

社会人になり、守るべき家族が増え、さあ保険を考えようとなった時に様々な人からアドバイスを受け、様々なタイプの生命保険がある事に驚かれる方が多いものです。 特に掛け捨て型の生命保険と積立型の生命保険について、どちらを選択するのが良いのか...
生命保険

生命保険で資産運用する方法

昨今の低金利のことを考えると、株などの資産運用をしたい、と考える方もいるでしょう。今回は一つの選択肢として、生命保険での資産運用をご紹介します。 生命保険と資産運用 まず生命保険のそもそもの役割を考えてみましょう。 一面は加入者の...
生命保険

団体定期保険について知ろう

会社が契約者となって契約することのできる定期保険、「団体定期保険」をご存じでしょうか? どんなものなのか、確認してみましょう。 団体定期保険とは 団体定期保険、意外と加入されていることを認識されていない方も多いことに実は驚いているのです...
生命保険

誰もが入る生命保険が不要な人とは? 保険のプロがその理由を徹底解説

保険に関して、なぜ必要なのか?という風に思っておられた方が突然、必要性を感じ、保険に対する意識を見つめ直し、慌てて保険の相談をされるといった場面に最近出くわしました。